日本語と英語の違い〜オノマトぺの世界〜


オノマトペって何かご存知ですか?英語ではonomatopoeiaと言います。状態や感情、あるいは動物の鳴き声や物音を、模倣したものを指します。少し詳しくいうとその中に「擬音語」と「擬態語」があります。「擬音語」とは、物音や動物の鳴き声など音を文字にしたものです。例えば、ざあざあ,がちゃん,ごろごろ,ばたーん,どんどん。「擬態語」とは物事の状態や雰囲気を表す語彙です。例えば、きらきら,つるつる,さらっと,ぐちゃぐちゃ,どんより。まぁ厳密に言うと、金田一さんはこの2つを含む5つのカテゴリーに分けてらっしゃいますが、日本語のレッスンではなく英語のレッスンなのでここはさらっと流したいと思います(・∀・)

Anyways, オノマトペが何か知っていただいたところで、お国が違えは、使うオノマトペも違うってご存知でしたか?使う音が違うからでしょうか、聞こえ方が違うみたいです。例えば、ニワトリの鳴き声のコケコッコーはクックドゥードゥルドゥーとか。。そんな風に全く聞こえんわ!!(*´・д・)っと私は思いますが、それはさておき、やはり言語は面白いですね!

Let's get started :)

●動物の鳴き声


・犬 ワンワン


   Bow Wow(バウワウ)
   Woof Woof(ウッフウッフ)
   Ruff Ruff(ルーフルーフ)
   Yip Yip (イェップイエップ)・・子犬の場合

⇒うねり声をあげている時はGrrrr。吠えるは Bark. The sound a dog makes is Bow wow.

・猫 ニャー
   meow(ミャーォウ)
   mew(ミュー)

・ニワトリ コケコッコー
   cock-a-doodle-doo(クックドゥードゥルドゥー)

⇒初めて知った時日本の擬音との違いにかなり衝撃を受けたのを覚えています。。

・小鳥 ピピピ/チチチ


   Tweet tweet(トゥィート)

⇒あの有名なSNSのツイッター”Twitter"はこのTweet からきていて、Twitterは動詞としても使われます。言われてみれば青い小鳥がシンボルなので、納得ですね♪

・ひよこ ピーピー/ピヨピヨ
   Cheep(チープ)
   Chirp(チャープ)

・あひる ガーガー
   Quack Quack(クワッククワック)

⇒これは英語の方が可愛い音ですね。

・カラス カーカー
   caw(カァ)

⇒これは日本と英語ほぼ同じ音です★イギリス英語になるとコーのようにコに近い音で発音するそうですが。

・カエル ケロケロ/クワックワッ
   Ribbit(リビット)
   croak(クロゥク)
   
・牛 モー


   Moo ムゥー

・馬 ヒヒーン
   Neigh(ネーイ)

⇒え?え!?ねーーーーーい?????なんじゃそりゃって思ったあなた。一人じゃありません!私もそう思いました笑 なんなんでしょう。聞こえる音の世界が全く違うって本当に面白い、この一言に尽きるんですが、大人になってから英語を学ぶと素直に学べないし受け止められない時もありますよね(´._.`)笑

・ぶた ブーブー/ブヒブヒ
   oink oink(オインクオインク)

⇒またです。。もうこれは完全に日本人の音の方が近いと思いませんか?オインクて!っと関西人の私としてはツッコミ入れたいところですが、もうやめます笑 言語は理屈ではなく受け止めるしかないのだとよく彼や彼両親に言われます。

・ねずみ チューチュー
   squeak squeak(スクゥイークスクゥイーク)

・羊 メー


   Baa(バー)

・蜂 ブーン/ブンブン
   Buzz(バズ)

●日常生活の中での音


私たちの日常生活でもオノマトペはたくさん隠れています。
例えばドアが開く音にしても、ギーギーッ,バタンッ,ガチャッ,バン この擬音語のおかげでどんな風にドアが開いたのが想像することができます。
歩いている時はどうでしょうか?しゃきしゃき,スタスタ,のろのろ, ふらふら, もたもた この擬態語のおかげで、この本人があるいは本人の状態を表した人から見た感情がどんなものだったのかなど背景までもが想像できます。

英語には約3000語あるのに対し、日本語には約12000語のオノマトペがあると言われているそうです。日本語は英語に比べて動詞の数が少ないのが理由だそう。だからオノマトペで補う習慣ができたのでしょうかね。

・食べている時の音 パクパク 


   Num num(ナムナム)

・飲んでいる時の音 ゴクゴク
   Gulp Gulp(ガゥルプガゥルプ)

・一息ついた時の音/ため息 ふぅー
    Phew(フュー)

・蛇口などから水が垂れる音 ポチャポチャ


   Drip Drip(ドリップドリップ)

・くしゃみした時の音 ハクション
   achoo, ahchoo(アチュー)

・ペラペラ喋る
   Blah Blah blah(ブラブラブラ)

・ブツブツ/ボソボソ
   murmur
⇒He is murmuring. などのように動詞として使います。

・鐘がなる音 リーンゴーン/キーンコーン
   Ding-dong

・車などのクラクションの音 プップー


   Honk Honk(ホンクホンク)
   Beep Beep(ビープビープ)

⇒ちなみにクラクションは英語ではありません。何語でしょうか?と思って調べてみるとなんと、イギリスの製造会社Klaxon (クラクソン)から来たそうです。カナダに来た当初、カタカナだから英語だと思い、英語っぽくカナダ人彼に発音してみるとWhat did you just say? と見事聞き返されて「またカタカナ英語にやられた」と撃沈し他のを覚えています。。

他にもたくさんご紹介したいあるのですが、長くなりすぎてしまうので今回はこの辺でやめておきます。今回は英語を通して日本語のオノマトペのレッスンをしました。個人的に日本語のオノマトペの音が繊細で細かいところまで表せるから好きです。北米では日本人ほど日常会話でオノマトペを使う機会がありません。なので逆に日本語を勉強している外国人の方たちにとっては、このオノマトペは正しい使い方・場面を感覚的に掴んでいくのはなかなか難しいと思います。英語を勉強してみると日本語の難しさを同時に知ることができるから面白いですよね。海外生活をされている方は、ぜひいろんな国の人とかとオノマトペクイズとかしてみてください。きっとおもしろい発見がありますよ♪ Hope you enjoyed this lesson :D

See ya!

By Peco
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